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花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? いらっしゃいませ。」 設楽「冷やかしに来ただけだ。適当に花束ひとつ。家用。」 〇〇(ふふ、買い物はしてくれるんだ) 友好 設楽「頼んでた花束を受け取りに来た。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。えっと、こちらですね。」 設楽「こんなにあるのか……」 〇〇「え? 注文通り……ですよね?」 設楽「ああ、そうだったな。……重い。」 〇〇「えーと、がんばってください。」 設楽「がんばったからって、軽くはならない。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。頼んだ花、揃ってるか。」 〇〇「あ、設楽先輩。はい、こちらです。」 設楽「この店、悪くないな。花の種類も多いし、店員の対応もいいし……」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「おまえを褒めたわけじゃないからな。店員を褒めたんだからな。」 〇〇(ふふ、褒められちゃった) スタリオン石油 普通以下 設楽「あ……」 〇〇「設楽先輩、給油ですか?」 設楽「見ればわかるだろ。」 〇〇「窓をお拭きしてもよろしいでしょうか。」 設楽「ピカピカだからいい。その辺でボケッと休んでろ。」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「おまえ、この仕事きつくないのか?」 〇〇「うーん。きついといえば、きついです。でもけっこう面白いですよ?」 設楽「ふぅん、俺にはわからないな。……ん? 終わったか。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「元気だよな。いつもバカでかい声張り上げて……」 〇〇「これも仕事ですから。」 設楽「そういうわけで、これ、おまえにやる。」 〇〇「わぁ、のど飴! いいんですか?」 設楽「バカでかい声が出なくなったら、仕事にならないだろ。」 設楽「まぁ、ほどほどにがんばれ。じゃあな。」 〇〇(設楽先輩、わざわざ持ってきてくれたんだ……) はばたきプール 普通以下 設楽「あ……」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「なんだよ。」 〇〇「いえ、珍しいなと思って……」 設楽「うるさい。私語は謹んで仕事に励め。じゃあな。」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。よく泳ぎに来るんですか?」 設楽「プールに来たからって泳ぐ必要はないだろ。プールサイドで昼寝したり本読んだり……」 〇〇「それはそうですけど……」 設楽「いいからおまえは仕事してろ。俺のことは構うな。」 〇〇(無視したら怒るくせに……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 設楽「なあ。もしここで誰かが溺れたら、おまえが助けるのか?」 〇〇「はい、もちろん。」 設楽「そういう場合、アレはするのか?」 〇〇「あれ?」 設楽「溺れたってことは呼吸があれだってことだろ、そしたら助けるためにあれをアレするんだろ。」 〇〇「?」 設楽「それとも監視員はそこまではしないのか? どうなんだ……」 〇〇(もしかして……人工呼吸のことかな?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー。え? 設楽先輩?」 設楽「おまえ、こんなとこで何やってるんだ? 外から顔が見えたから……」 〇〇「見ての通り、バイトです。」 設楽「ふぅん……じゃあ飲み物くれ。お茶なら何でもいい。」 〇〇(そこはセルフサービスなんだけどな……) 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「おまえだから言うけど……この店、ごちゃごちゃしててどこに何があるのかわかりにくい。改善したほうがいいぞ。」 〇〇(どこのコンビニも似たようなものだと思うけど……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩、いらっしゃいませ。」 設楽「すぐ近くに同じ店があったぞ。」 〇〇「チェーンですから……」 設楽「にしても離して配置しろよ。間違えたじゃないか。」 〇〇「品揃えはほとんど同じだから、どっちに入っても大丈夫ですよ?」 設楽「うるさい。こっちじゃないと意味がないんだ。じゃあな。」 〇〇(……会いに来てくれたのかな?) 洋菓子アナスタシア 普通以下 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「ふぅん……そういう格好してるとプロみたいだな。」 〇〇「プロ?」 設楽「ケーキ売るプロ。ガトーショコラ10個くれ。」 〇〇(……ケーキ売るプロ?) 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! いらっしゃいませ。」 設楽「ケーキを12個。おまえが美味いと思うものを適当に選んで詰めろ。」 〇〇「わたしの好みで選んじゃっていいんですか?」 設楽「外したら、おまえの味オンチを話の種にしてやる。ほら、早くしろ。」 〇〇(うわぁ……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「その焼き菓子のアソート、大きいほう。」 〇〇「はい。ご自宅用ですか?」 設楽「違うけど簡易包装でいい。リボンもカードもいらない。」 設楽「紙袋だけつけてくれ。それを30。」 〇〇「30!? し、少々……いえ、しばらくお待ちください!」 : 〇〇「はぁ……どうもありがとうございました!」 設楽「これ。」 〇〇「え?」 設楽「一つやる。じゃあな。」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー。あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ……そうか、ここでバイトしてるんだったな。」 〇〇「あれ、言ったことありましたっけ?」 設楽「花……いや、風の噂で聞いた。物好きだな、おまえも。」 〇〇「?」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「あっちの奥から二番目の棚、中身が崩れてた。」 〇〇「ホントですか!? 直してきます。ありがとうございました。」 設楽「ああ、働け。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「やっぱりおまえは、ここで売ってるようなものが好きなのか?」 〇〇「そうですね。ここの小物やアクセサリーは好きです。」 設楽「ふーん……あ、待てよ。じゃあおまえは、ここに置いてるものはもう持ってたりするのか?」 〇〇「うーん、というわけでもないですね。」 設楽「なら大丈夫か。持ってるものを贈るなんて、間抜けだからな……」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/25 13 33 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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雑貨屋シモンバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房メモ欄 雑貨屋シモン バイト開始 店長「お電話ありがとうございます。雑貨屋『シモン』です。」 〇〇「アルバイト募集を拝見して、お電話させていただいたんですが……」 店長「それじゃあ、毎週火曜日と木曜日に来てもらえる?」 〇〇「わかりました。よろしくお願いします。」 店長「次回からよろしくお願いね。」 〇〇「毎週火曜日と木曜日は雑貨屋さんでアルバイト。よーし、がんばるぞ!」 〇〇「今日からアルバイトさせていただきます。〇〇です。よろしくお願いします。」 店長「あなたのシフトは、毎週火曜日と木曜日だったわよね。よろしくね。」 〇〇「はい、わかりました。」 〇〇(よーし、がんばろうっと!) 普通以下 風真「……あれ?おまえ、どうしたんだ?」 〇〇「あっ、風真くん。今日からアルバイトさせてもらいます。よろしくね?」 風真「新しく入るバイトって、おまえだったのか。 いい選択だ。ここ、やりがいあるよ。よろしくな?」 〇〇「うん!」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 友好 風真「〇〇。」 〇〇「あっ、風真くん!わたし、ここでバイトすることになったんだ。よろしくね。」 風真「知ってる。バッチリ鍛えてやるからな?」 〇〇「ええっと……お手柔らかにね?」 風真「ダメ。仕事は仕事だ。」 〇〇(うう……風真くん、厳しそう。でも、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「こちらが、今イチオシのアイテムです。」 女性客「あなたのおすすめは何色?」 〇〇「そうですね……わたしは、ピンクを持ってます。他のお色も――」 風真「お疲れ。さっきのお客さん、楽しそうだったな。」 〇〇「ほんと?」 風真「おまえが楽しんでるのが伝わってるんだ。その調子で頑張れよ。」 〇〇(よかった。これからもがんばろう!) 好き以上 〇〇(ショーウィンドウが曇ってる……よし、拭いておこう!) 風真「うん、入口はお店の顔だからな。気付いた時、さっとできるってなかなかだよ。」 〇〇「よかった!」 風真「そういう小さなことが、お店の雰囲気作りには大切なんだ。」 風真「言われなくてもやれるおまえは、こういう仕事向いてるよ。」 〇〇(やった!風真くんに褒められちゃった。がんばってよかった!) 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 風真「最近、ディスプレイしているアイテム酒じゃなくて、その他の商品も在庫切れが多いよな……」 〇〇「うん……もしかして、ディスプレイしていたアイテムの関連商品が売れてるのかも?」 風真「うん、それだよ! 店全体が見えてないと、そういう考え方はできないよ。……やるな?」 〇〇(風真くんにそんな風に言ってもらえるなんてうれしいな!この調子でがんばろうっと) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話3回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」 風真「……ふう、最後のお客様だな。」 〇〇「わたし、施錠と消灯しちゃうね。」 風真「おう、頼むよ。」 風真「もう全部片付いたな。」 〇〇「うん、なんか早かったね。」 風真「ああ、おまえと一緒だといつもこうだ。効率よく作業できるって、すごく気持ちいい。」 風真「これからも頼むよ、俺の大事な相棒?」 〇〇(やった!風真くんに相棒って言ってもらえるなんて、今までがんばってきてよかった!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 スタリオン石油 普通以下 〇〇「ありがとうございました~!」 風真「なるほど、おまえが発信源か。」 〇〇「あっ、風真くん!どうしたの?」 風真「その声に、客が吸い寄せられる。」 〇〇「えぇと、そんなこと……」 風真「ま、俺も人のこと言えないけどさ。」 〇〇「風真くんも、ガソリン入れるの?」 風真「俺、歩いてきてるんだけど?」 風真「笑顔もほどほどにな。おまえが本気出したら、ここに渋滞ができそうだし。」 〇〇(様子見に来てくれたのかな?よーし、もっとがんばるぞ!) 友好 〇〇「いらっしゃいませー!」 風真「元気にやってるな。」 〇〇「あっ、風真くん。どうしたの?」 風真「なんだよ。俺がガソリンスタンドに来たらおかしいか?」 〇〇「ううん。でも、給油するの?」 風真「俺はガソリンで動いてるんじゃない。」 〇〇「もうっ、そんなことわかってるよ。」 風真「……はぁ、おかげでハイオク満タン。」 〇〇「ええ?」 風真「おまえの笑顔これだけ見られれば、しばらく大丈夫だ。」 〇〇「風真くん?」 風真「あ、でもほかの客にはほどほどにな。じゃあな。」 〇〇(ふふっ、笑顔で給油できるのなんて風真くんくらいだと思うよ?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「いらっしゃいませ。あ、風真くん、どうしたの?」 風真「どうかしないと、来ちゃいけないのかよ。ただコーヒー飲もうと思っただけ。」 〇〇「ふふ、そっか。じゃあ、こちらへどうぞ。」 〇〇「オリジナルブレンドです。」 風真「いい香りだ。……うん、うまいな。」 風真「残念だけど、タイムリミット。もう時間なんだ。」 〇〇「ええ!!もう!?」 風真「実はバイトの休憩中。暇だったから、のぞきに来た。」 風真「その格好、いいじゃん。わざわざ来た甲斐あったよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 風真「今度はゆっくり、コーヒー飲むよ。じゃあな。」 〇〇(風真くん、わざわざ様子を見に来てくれたみたい。うれしいな) 好き以上 〇〇「はい、喫茶アルカードです。」 ??「もしもし。」 〇〇「あれ?もしかして風真くん?」 風真「正解。わかんなかったら、罰ゲームだったぞ。」 〇〇「ふふっ。急にどうしたの?」 風真「テイクアウトのケーキ頼む。あとで、別のヤツが取りに行くから。」 〇〇「うん、わかった。ご注文どうぞ。」 〇〇「いらっしゃいませ。……あれ、風真くん?別の人がくるって……」 風真「ああ、丁度手が空いたからさ。自分で来た。」 〇〇「そっか。じゃあコーヒーでもいかがですか?」 風真「う……少しくらいなら……いやダメだ。」 風真「お客さんが待っててさ。戻らないと。」 〇〇「そうなの?手が空いたって……」 風真「あ、ああ。一瞬な?」 〇〇「ええっ、一瞬?」 風真「んじゃ。」 〇〇「……って風真くん、ケーキ忘れてる!」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 風真「よっ、いたな。」 〇〇「あっ風真くん!いらっしゃいませ!」 風真「今日はフラワーアレンジメントを頼む。」 〇〇「えぇと、じゃあ店長に……」 風真「おまえに頼んでるんだ。」 〇〇「わたしで、いいの?」 風真「俺はおまえがいいんだ。昔から。」 〇〇「え?」 風真「ちょっとしたお祝いで渡せる感じで、よろしくー。」 〇〇「うん、わかった。やってみるね。」 〇〇「お待たせしました。……どうかな?」 風真「おお、いいじゃん。さすが、センスいい。」 〇〇「やった。もらう人も喜んでくれるといいけど。」 風真「それは保証する。俺がもらうことに決めた。」 〇〇「ええっ、そうなの?」 風真「ああ、おまえの傑作は誰にも譲らない。」 風真「で、どのくらいもつんだ?これ。」 〇〇「うーん、長くて二週間くらいかな。」 風真「そのころまた来るよ。じゃな。」 〇〇(やった、風真くんに褒められた!もっと練習して、上手くなるぞ!) 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 風真「よお。」 〇〇「あっ、風真くん!」 風真「いらっしゃいませ。だろ?」 〇〇「そっか、いらっしゃいませ!何か探し物?」 風真「ああ。フライフィッシング関係の雑誌、あるかな?」 〇〇「うん、それならこっちだよ。」 〇〇「このあたりだけど、どう?」 風真「……探してたのは無かったな。でも、ちゃんと店員してるじゃん。ありがとな。」 〇〇「ふふ、どういたしまして。」 風真「また、エプソン姿見に来るよ。じゃあな。」 〇〇(フライフィッシングの本、充実させてもらうように、店長に言ってみようかな?) 友好 ??「店員さん、すみません。」 〇〇「はいっ。」 風真「いい返事だな?」 〇〇「あ、風真くん。様子見に来てくれたの?」 風真「フライフィッシングの雑誌見に来た。おまえはついでのついで。 〇〇「もう、承知いたしました。では、ご案内します。」 〇〇「ごめんね……売り切れちゃったみたい。」 風真「マイナーな趣味かと思ったけど、仲間がいるってわかったからいいよ。」 〇〇「定期購読で自宅お届けサービスもあるけど。」 風真「それじゃ、ついでの方の用事が済まないだろ?だから、また来るよ。」 〇〇(ふふっ、風真くん、また様子見に来てくれるみたい) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/25 20 19 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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■花屋アンネリー ■スタリオン石油 ■はばたきプール ■コンビニエンスハロゲン ■洋菓子アナスタシア ■雑貨屋シモン メモ欄 ■花屋アンネリー 普通以下 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 友好 好き以上 ■スタリオン石油 普通以下 友好 好き以上 ■はばたきプール 普通以下 友好 好き以上 ■コンビニエンスハロゲン 普通以下 友好 好き以上 ■洋菓子アナスタシア 普通以下 友好 好き以上 ■雑貨屋シモン 普通以下 友好 好き以上 更新日時:2010/10/07 03 29 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「いらっしゃいませー。」 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん、いらっしゃい。」 柊「こんにちは。コーヒー2つ、配達でお願いできますか?」 〇〇「はい、かしこまりました。」 〇〇「じゃ、お届け先のご住所を書いてください。」 柊「大丈夫、僕がご案内します。」 〇〇「え?」 柊「僕も一緒に配達します。行きましょう。」 〇〇「ええっ!?」 〇〇(これならテイクアウトで良かったんじゃ……??) 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 柊「こんにちは。」 〇〇「あ、柊くん。いらっしゃいませ。」 柊「今日はちょっと時間が空いたから、キレイなお花を見に来ました。」 〇〇「見るだけじゃなくて、買ってくれてもいいですよ?」 柊「ははっ、言いますね。」 柊「では、あなたの好みのお花で、テーブル用のアレンジフラワーをお願いします。」 〇〇「ふふ、喜んで!」 〇〇「お待たせしました。」 柊「これはキレイだ……さすがですね。」 柊「お代は?」 〇〇「5リッチになります。」 〇〇「ありがとうございました。」 柊「こちらこそ。」 〇〇「ああ、柊くん!お花、忘れてるよ!」 柊「あなたとお店へのプレゼント。店内に飾ってください。」 〇〇「えっ!?あっ、ありがとう!」 〇〇(柊くん……うん、お店に大切に飾ろうっと!) 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 柊「〇〇さん、こんにちは。」 〇〇「あ、柊くん。いらっしゃいませ!」 柊「今日はお店でいただこうかな。」 柊「名物「かりんとう饅頭」と……他に何か面白いおすすめはある?」 〇〇「面白い……あ、チョコレート麩菓子なんていかが?」 柊「何ですか、その魅力的なお菓子は!もう既に、口の中が美味しいよっ。」 〇〇「ふふっ。ではお席にお持ちしますので、少々お待ちください。」 柊「はぁ……超えましたね「かりんとう饅頭」。」 〇〇「あ、柊くん、どうだった?」 柊「麩菓子の断面にチョコがしみ込んで、固まっていました。持ち帰りで20個いただくよ。」 〇〇「毎度ありがとうございます!」 〇〇(おすすめ品、柊くんに気に入ってもらえたみたい♪) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「いらっしゃいませ。」 柊「○○さん、今日はアルバイトの日なんですね。」 〇〇「うん、柊くんは?」 柊「ん?勉強できなくても、僕だって本くらい読むんですよ?」 〇〇「えぇと……そんなつもりじゃ……」 柊「あれ、冗談だったのですが……わかりにくい?」 〇〇「ふふっ、ちょっとわかりにくいかも。」 柊「それは失礼しました。じゃあ、もっとわかりやすいのを思いついたらまた来ますね。」 柊「じゃあ、頑張って。」 〇〇(……あれ?柊くん、何しにきたのかな?もしかして、わたしの様子見に来てくれた?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ。あ、柊くん。」 柊「今日はバイトの日なんですね。」 〇〇「うん。柊くんはお買い物?」 柊「ええ、劇団は大所帯なので、色々物入りです。」 〇〇「大変だね。」 柊「いえ、買い物って楽しいですよ?」 柊「ところで、こちらに10連ハンガーありますか?」 〇〇「ハンガー?日用雑貨は置いてないんだ。」 柊「あ、そうなんですか。雑貨屋シモンとお聞きしたので……」 柊「では、失礼します。」 〇〇(柊くん、忙しそうだな。……でも買い物が好きみたい?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「柊くん、いらっしゃいませ!」 柊「こんにちは。お邪魔します。」 〇〇「今日は何かお探しですか?」 柊「いえ、買い出しをしていたら、ふっとあなたの顔が浮かんでしまって――」 柊「気付いたら、来てました。」 〇〇「えぇと……」 柊「ふふ、そう考えると探し物はあなたってことかな?」 〇〇「ええ!?」 柊「目的は果たせたので、店内を見させてもらって帰ります。」 〇〇(柊くん、わたしに会いに来てくれたってこと??) 更新日時:2024/04/12 20 05 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/114.html
花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプールバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 不二山「よ。」 〇〇「あれ? 不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「客じゃねぇ。ロードワーク中。」 不二山「おまえが見えたから、声かけてみた。じゃあな。」 友好 不二山「○○。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「悪ぃ。客じゃねーんだ、俺は。たまたま通っただけ。」 〇〇「あ……そうなんだ。」 不二山「そんなガッカリすんなって。」 不二山「ん? その菊、いいな。」 〇〇「ふふ! お客様、今ならサービスしちゃいますよ?」 不二山「その手には乗んねーよ。」 不二山「そろそろ行く、邪魔しちゃ悪ぃし。がんばれ。」 好き以上 〇〇「いらっしゃ……あ、不二山くん。」 不二山「押忍。なぁ、ちょっと相談。花のことで。」 〇〇「お花の? うん、なに?」 不二山「誰かに……例えば、女とかに何か贈りたくなったら、菊だとまずい?」 〇〇「う、うん。それはあんまり……」 不二山「……そっか。おまえなら何が嬉しい?」 〇〇「わたし? 心のこもったものなら何でもいいよ!」 不二山「そっか。わかった。いつかすっげーでかい菊の鉢が届いてもビックリすんなよ? じゃあな。」 〇〇「???」 スタリオン石油 普通以下 不二山「立ち仕事、大変だな。」 〇〇「不二山くん。うん、ちょっとね。」 不二山「重心を真ん中に置いて姿勢よくするだけでだいぶ楽になるぞ。試してみ。」 不二山「じゃあな。」 友好 〇〇「いらっしゃいませー! ……あれ? 不二山くん?」 不二山「キツそうだな、バイト。」 〇〇「うん、ちょっとね。」 不二山「立ち仕事は足腰が鍛えられる。トレーニングだと思ってがんばれ。」 〇〇「足が太くならないといいんだけど……」 不二山「そんなカンタンに筋肉がつくかよ。ま、怪我には気をつけろよ? じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃい……って、お客じゃないよね?」 不二山「こればっかりはな。あそこの自販機でジュースでも買っていけば、俺も客か?」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「んじゃ、買ってく。で、それおまえが飲め。」 〇〇「いいの?」 不二山「いい。それくらいだ、ここで俺ができるのは。帰ったら、しっかり休めよ? じゃあな。」 はばたきプール バイト開始 初対面 〇〇「いよいよ今日からバイト開始。うう、緊張する……」 ???「そこの。」 〇〇「は、はい!」 ???「あれ?」 〇〇「あ……ひょっとして、同じクラスの……?」 ???「うん。新人って、おまえのことだったのか。」 〇〇「は、はい! 〇〇です! よろしくお願いします!」 不二山「不二山嵐。よろしく。初めてか? こういうの。」 〇〇「うん。」 不二山「わかった。」 不二山「監視員のバイトは、楽しようと思えば出来る仕事だ。」 不二山「けど、やりがいのある仕事でもある。」 不二山「おまえのやる気が、客の安全にはねっ返る。それ、忘れんな。」 〇〇「は、はい!」 不二山「力抜けよ。とりあえず、他のヤツらに紹介してやる。ついて来い。」 普通以下 不二山「あれ? おまえ……」 〇〇「あっ、不二山くん?」 不二山「ここでバイトすんのか。」 〇〇「うん。これからよろしくね。」 不二山「ああ。人命に関わることもある。気ぃ引き締めてけ。」 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん!」 不二山「おまえも来たのか。ここ。」 〇〇「うん。先輩、いろいろご指導、お願いします!」 不二山「任された。厳しく行くから、気合い入れろよ?」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 好き以上 不二山「〇〇。新人って……おまえのことか?」 〇〇「うん。今日からよろしくね。」 不二山「……」 〇〇「不二山くん?」 不二山「危なそうな仕事は俺がやる。おまえは無理すんな。絶対だ。約束しろ。」 〇〇「う、うん。わかった。」 不二山「返事ははい、だ。」 〇〇「はい!」 不二山「よし、今日からよろしくな。」 バイト先会話1回目 失敗 友好 〇〇(あ! 交代の時間過ぎちゃってる……!) 不二山「遅い!」 〇〇「ごめんなさい!」 不二山「まだ慣れてねぇのはわかる。でも最低限、時間だけは守れ。いいな?」 〇〇(怒られちゃった……気をつけないと) 好き以上 〇〇(あれ? クラクラする……) 不二山「おまえ、顔色真っ青だぞ!?」 〇〇「あ、不二山くん……」 不二山「……脱水症状だな。室内だからって油断したろ。水分はこまめに摂れ。」 〇〇「ごめんなさい……」 不二山「もういいから。いったん水分摂ってこい。仕事の続きはそれからだ。」 〇〇(不二山くんに心配かけちゃったな……今度から気をつけよう) 成功 友好 〇〇(残留塩素濃度は……ここに記録して、と) 不二山「よ。どうだ? わかるか?」 〇〇「あ、不二山くん。うん、なんとかね。」 不二山「よし、じゃあ次、こっち手伝ってくれ。」 〇〇(うん、慣れてきたみたい!) 好き以上 〇〇「よいしょ! これは倉庫に持っていけばいいんだよね……」 不二山「よ。重そうだな。手伝う。」 〇〇「あ、不二山くん。ううん、大丈夫だよ。」 不二山「そっか? 頼もしいな。でも、あんま無理すんな。」 不二山「男手が必要だったらいつでも声かけろ。俺、手伝うから。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 大成功 友好 〇〇「返却時は、空気を抜いて持ってきて下さーい。」 〇〇「あ、それはこっちに……」 不二山「へえ、すっかりサマになってんな。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「声もしっかり出てるし、細心の注意も払えてるし。」 不二山「すごいぞ、おまえ。」 〇〇(ふふっ、ほめられた!) 好き以上 〇〇「あっ、ここ水浸しだ。拭いておかないと危ないよね。」 〇〇「モップは、と……」 〇〇「たしかこの辺……あ、そこだ。」 〇〇「お疲れさま、不二山くん。」 不二山「よ。おまえ、わかったんだ。そこが危ねぇの。」 〇〇「うん。プールサイドが濡れてるのは当たり前だけど、これじゃ滑って転んじゃうもんね。」 不二山「うん。やっぱ頼れる、おまえ。助かった。」 〇〇(やった、不二山くんにほめられた!) バイト先会話2回目 失敗 友好 〇〇「ハァ、暇だな……」 不二山「おい。足元に落ちてるの、プラスチック片じゃねーのか?」 〇〇「えっ、どこ?」 不二山「おまえの足元。自分で踏んでからじゃねーと気付けねぇのか?」 不二山「たるんでるぞ。もっと気ぃ引き締めろ!」 〇〇(怒られちゃった。気をつけないと……) 好き以上 〇〇「ハァ……さっきのお客さん、すごく怒ってたな……」 不二山「まあ、なんとかトラブルは片付いた。」 〇〇「ごめんね、不二山くんまで巻き込んじゃって……」 不二山「なんとなく言いたいことはわかったんだけどさ。説明がヘタなんだ、おまえ。」 〇〇「うう……」 不二山「怒った客相手にするときは、もっと落ちついて話せ。いいな?」 〇〇(不二山くんに迷惑かけちゃった……) 成功 友好 〇〇「流れるプールにはプールサイドから直接飛び込まないで下さい!」 〇〇「ふぅ。ヤンチャな子どもからは目が離せないなぁ……」 不二山「よ。バッチリチェック入ってんじゃん。」 〇〇「あ、不二山くん。子どもは要チェックしてるの。元気良すぎて大変だけど……」 不二山「うん、よく見られてると思う。おまえのエリアは安心だな。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 〇〇「あ、あのお客さん、気分が悪いのかも! ーーお客様、大丈夫ですか?」 : 〇〇「よかった……たいしたことなくて。」 不二山「おまえの対応が早かったからだ。よく気付いたな。」 〇〇「うん。プール上がってからずっとつらそうだったから、ちょっと気になってたんだ。」 不二山「そっか。うん。あのお客、すげぇ感謝してたな。」 不二山「おまえは無茶すんなよ? 疲れたらいつでも俺を頼ってくれていいんだぞ。」 〇〇(不二山くん、気づかってくれたのかな? うれしいな) 大成功 友好 不二山「よし。流れるプールは休憩時間終了だ。」 〇〇「流れるプールは入水できるようになりました。飛び込みなどせず、ゆっくりお入りください。」 不二山「大丈夫だ。おまえのアナウンスならみんな落ちついてっから。」 〇〇「そう?」 不二山「ああ。なんか聞きやすいんだ。おまえのしゃべり方。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 不二山「〇〇。おまえ、もう休憩時間入ってるぞ。」 〇〇「あ、本当だ。それじゃ、あそこの団体さんを、ちょっと要チェックでお願い。」 不二山「あぁ、あれか。俺もちょっと気になってた。わかった。」 〇〇「よろしくお願いします。」 不二山「頼まれた。おまえはゆっくり身体を休めとけよ?」 不二山「おまえは俺の最高のパートナーなんだから。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) バイト先会話3回目 失敗 友好 〇〇「そろそろプールの休憩時間かな。……あれ?」 〇〇「ホイッスルがない!? どこかに落とす……わけないよね……」 不二山「〇〇。これ、おまえのだろ。」 〇〇「あ、うん! ごめんね、どこにあった?」 不二山「スタッフの休憩所。仕事道具はむやみに手放すな。」 不二山「もう新人じゃねーんだからわかるよな、それくらい。」 〇〇(怒られちゃった……少し気が緩んでたかも。気をつけよう) 好き以上 不二山「おい、そこのバルブ閉めてくれ。」 〇〇「あ、うん。よいしょっと。」 不二山「おい、出してどうすんだ!?」 〇〇「わぁっ、ごめんなさい!」 不二山「どうしたんだ、おまえ。疲れてんのか?」 不二山「凡ミスでも大きな事故になりかねねぇんだから、気ぃ引き締めろ。」 不二山「疲れたんなら無理しねぇでしっかり休め。わかったか?」 〇〇(心配かけちゃった……今度から気をつけよう) 成功 友好 〇〇「医務室はここを真っ直ぐ行って、右に曲がったところです。あ、一人で行けますか?」 〇〇「気をつけてくださいね。……ふぅ。」 不二山「よ。どうしたんだ、あの人。」 〇〇「あ、不二山くん。ビーチサンダルで擦りむいちゃったから、絆創膏が欲しいって。」 不二山「ふぅん。ニコニコしてっからなんかいい事でもあったんかと思った。」 不二山「おまえの対応が良かったんだろうな。うん、えらい。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 不二山「〇〇、お疲れ。」 〇〇「あ、不二山くん。お疲れさま!」 不二山「なんつーか……」 〇〇「?」 不二山「おまえと組んでると、仕事が少なくて、微妙?」 〇〇「えぇっ!?」 不二山「冗談。このエリアはトラブルも少ねーし、楽でいいよなってこと。」 不二山「息、ピッタリだもんな。俺ら。」 (ふふっ、嬉しいな!) 大成功 友好 〇〇「水温、OK。水質も問題なし。水量がちょっと気になるな……」 不二山「よ、やってるな。」 〇〇「あ、不二山くん。ねえ、ちょっと水の量が多いと思うんだけど……」 不二山「ん? ……あー、溢れてんな。」 〇〇「溢れた水がプールサイドに漏れて危ないと思うんだ。」 不二山「わかった。チーフに伝えてくる。……にしてもおまえ。」 不二山「ホント良く気付くよな。マジで助かる。これからも頼むぜ、相棒。」 〇〇(相棒だなんて……ふふっ、嬉しい!) 好き以上 〇〇「ふぅ……あ、そろそろ交代時間だ。」 不二山「おまえ今日、早番だっけ。」 〇〇「うん。不二山くんは最後まで?」 不二山「うん。なんだ、そっか……」 〇〇「?」 不二山「最近、おまえとバイトしてる時間がすげぇ充実してんだ。」 不二山「こう、ツーカーの関係っていうの? そんな感じ。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「もう何も教えることがねーのが、ちょっと残念。」 不二山「……何言ってんだ、俺。お疲れ。次もまた頼むぜ、相棒。」 〇〇(相棒だなんて……すごく嬉しいな!) コンビニエンスハロゲン 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。どうしたの?」 不二山「立ち読み。気に入ったら買う。」 〇〇(堂々と宣言されちゃった……) 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ。」 不二山「この店、湿布ってあるか?」 〇〇「湿布は置いてないけど、冷えピッタンならあるよ? ええと……これ。」 不二山「そっか。応急処置だったら充分だもんな。それくれ。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 不二山「いいモンすすめてくれて、どうもな。バイト、がんばれ。」 好き以上 〇〇「いらっしゃいませ。」 〇〇(あ、不二山くんだ。いつものスポーツドリンク、かな?) 不二山「押忍。お疲れ。これ。」 〇〇「ふふ、押忍。1リッチ、お預かりいたします。はい、先にお釣りね。」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「釣り銭渡すとき、いつもこうやって……両手でギュッてして渡してんのか? おまえ。」 〇〇「うん。どうして?」 不二山「もうすんな。俺以外はダメ。」 〇〇「え……」 不二山「いいから約束しろ。」 〇〇「う……うん。約束。」 不二山「よし。絶対、守れよ?じゃあな。」 〇〇(???) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「…………悪ぃ。自動ドアが勝手に開いた。」 〇〇「え……」 不二山「じゃあな。」 〇〇(ほ、本当に帰っちゃった……) 友好 〇〇「いらっしゃいませ! あ、不二山くん。」 不二山「いちごプリンセスくれ。3つ。」 〇〇「はい、かしこまりました。他はよろしいですか? あと、お持ち帰りのお時間を――」 不二山「…………」 〇〇「? どうかした?」 不二山「ケーキ屋だな。」 〇〇「う、うん。」 不二山「うん。そのままいいケーキ屋でいてくれ。おまえがいると買いやすい。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます!」 好き以上 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃい。」 不二山「…………あれ?」 〇〇「? あ、さては冷やかし?」 不二山「違う。ワケわかんねー……おまえが見えたからか?」 不二山「うん、絶対そうだ。おまえで釣るな。俺を。」 〇〇「そ、そんなこと言われても……」 不二山「せっかくだから買ってく。はにかみザッハトルテ、3つ。」 〇〇「ありがとうございます!」 雑貨屋シモン 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん。どうしたの?」 不二山「ランニングの途中。バイトか?」 〇〇「うん。」 不二山「そっか。邪魔したな。」 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「なあ。これ値段とか憶えんの、大変じゃねぇ?」 〇〇「うん、最初はね。でも、今はカンペキだよ。」 不二山「そっか。じゃ、あれはいくらだ? あの端っこのヤツ。」 〇〇「えっ? えーっと……」 不二山「修行不足。」 〇〇「う……精進します。」 不二山「じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん。いらっしゃい!」 不二山「押忍。なんか俺に選んでくれ。」 〇〇「なんかって?」 不二山「なんでもいい。予算は5リッチ。おまえが思う、俺に合うもの。」 〇〇「えぇと……わたしのセンスでいいの?」 不二山「おまえがいい。おまえ以外の店員なんかに用ねぇもん。早く。返事。」 〇〇「は、はい!」 不二山「よし。頼んだ。」 〇〇(よーし、がんばって選ぶぞ!) 更新日時:2022/01/29 04 41 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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Accessory•GS2 饰品•GS2【绿色的帽子……】 『GS』系列中约会前,在进行服装搭配的时候,还可在身上佩戴饰品。 本词条介绍的是『GS2』的饰品。另外前代的正篇移植版『GS1st』里用的饰品和本作一样。 简介 待续 相关页面 道具 服装 饰品•GS1 饰品•GS3
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GS2 若王子ルートGS2 志波ルートGS2 姫子ルートGS2 古森ルートGS2 真嶋ルート
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ときメモGS2夢とは ゲームヒロインNOTヒロインでお届けする小説。 オリジなる要素満載でのお届け。 まだ未知数。手付かず。 何しろほとんどゲームクリアしてませんから!残念!(笑) ヒロインは ゲームヒロインの隣の家に住む、音成家の長女。 いろいろゲームヒロインに情報をくれる、音成遊の実の姉。 ゲームヒロインと同級生。 一緒の高校へ進学。 その他の設定や、部活や性格はまだ未定。 これからおいおい作成予定。 まぁ、後は時と場合によって性格や設定が変わりけり。 デフォルト名:「音成 乃子 (おとなり のこ)」 ゲームヒロインは 名前は「槙乃美咲(まきのみさき)」。 実際自分がゲーム上使っている名前なので、そのまま使用。 性格的にはどうだろうか。 普通の子って感じだけど、あえて、女の子らしい子という感にしてしまおうかとか。 ヒロインとかぶらないように考え中。 外見は髪は茶色のボブ。背も156cmくらいで、遙か3の皐月程度かな、と。 ま、今の段階では、って事で。 物語 01 はじまり
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368 GS2 志波1/2 ◆l1l6Ur354A 2006/08/20(日) 01 14 07 ID ??? [692回発言] 一応主人公野球部マネ&志波野球部復帰ルート 羽ヶ崎学園に入学した主人公は、野球部に入部しマネージャーとして活動することを決意する。 活動初日、野球部の練習をこっそり見ている長身の男子生徒を発見。 主人公は彼に、野球に興味があるのか、入部したいのかと問うが冷たくあしらわれてしまう。 それが主人公と志波勝己の出会いだった。 時は流れて冬、またも野球部の練習を見ている志波に出くわす主人公。 そこで志波が幼い頃から野球をしていたことを聞かされる。 「どうして野球をやめちゃったの?」と問う主人公に志波は 「俺は…とりかえしのつかないことを…」と語り始める。 しかしその時、突然飛んできたボールが二人のそばのフェンスに当たり、 志波の話は遮られてしまう。その後再度主人公が問いかけても「なんでもない」と はぐらかされてしまった。(このイベントは起きないこともあります) さらに時は流れ、羽ヶ崎学園は他校(はばたき学園?)との練習試合を行っていた。 しかし、その試合は平穏なものではなかった。 相手チームのピッチャーが、自分達の負けが見えてきたとたんバッターに対して暴投をし始めたのだ。 「ひどい!」絶句する主人公。その時、怒りをあらわにした志波が現れた。 「あいつ…また!!もう許せねぇ」(うろ覚え) 志波は羽ヶ崎学園野球部の監督となにやら話したかと思うと、なんとはね学野球部ユニフォームに 身を包んでバッターボックスに立ったのだった。 「てめぇは…志波!あんな事件を起こしておいてよく野球を続けられたもんだな。 つーかお前野球部じゃないんじゃねえの?部外者が何試合に出てんだよ!」 あざ笑う相手高のピッチャーに志波は言葉少なに告げる。 「…たった今、入部した。俺はもうはね学野球部の一員だ」 志波はピッチャーのボールを思い切り打ち返し、はね学を勝利に導いた。 そして志波は、今後も正式に野球部員として活動することを許可された。 喜ぶ主人公に対し、「お前のお陰だ」と志波は告げた。 369 GS2 志波2/2 ◆l1l6Ur354A 2006/08/20(日) 01 17 05 ID ??? [692回発言] そしてまた時は流れて(修学旅行・甲士園前夜にも甲士園関係イベ有)三年目クリスマス(スキー合宿) 会場の空気の薄さに体調を崩した志波を気遣い、主人公は人ごみから離れ志波に椅子を勧める。 椅子に座った志波は、三年前ならこんなパーティには参加していなかっただろう…と語りはじめる。 中学最後の試合、自分は相手チームのピッチャーを殴ってしまい仲間達の夢を奪ってしまったこと。 周りは気にするなといってくれたが、どうしても罪悪感をぬぐえず、野球を続けることができなかったこと。 「最近昔の野球仲間と会うようになった。くだらないこと話して、突っ込みいれられて…それが俺には心地いい」 主人公が笑い方や人との接し方を思い出させてくれたのだ、と志波は感謝を述べた。 そして卒業式。伝説の灯台に、志波が現れた。 自分は野球をやめることが仲間達への唯一の詫び方だと思っていたけど、それは違うんだということ、 そしてそれを気づかせてくれたのは主人公だということを告げる。 これからも自分の背中を押してくれる主人公の手が必要なんだ、と言い、志波は主人公に想いを告げる。 それを受け入れる主人公。志波は「これからは、手をつないで歩いていこう」と言い、主人公にそっと口づけた。 その後志波は一流体育大学に進学し、野球部レギュラーとして活躍。大学野球で日本一を目指している。 主人公はその夢をずっと隣で見守っていこうと思うのだった。
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403 GS2 姫子エンド ◆l1l6Ur354A 2006/09/26(火) 11 23 19 ID ??? [692回発言] ルート希望とあるけど、姫子にはイベントもシナリオもないです。 簡単な紹介とEDだけ。 出会い 羽ヶ崎学園に入学して少し慣れ始めた頃、主人公は学園の前で 姫子は世界的なファッションデザイナー花椿吾郎の姪であり 「カメリア倶楽部」という謎の倶楽部を主宰する美少女、花椿姫子と出会うが 彼女は何年も学園にいて年齢不詳だったり、謎が多かった。 ちなみに気に入ってる人間は花名で呼び、主人公のことも「デイジー」と呼ぶ。 ED 卒業式の日、主人公を待っていたのは姫子だった。 自分は年齢は関係ない、乙女の心にだけ映る幻影で 学園の乙女を守り、真の乙女を継ぐ者が現れる日まで永遠に学園をさまよう時の旅人だと 自身の秘密を語る姫子。 そして3年間の学園生活で真の乙女になった主人公に、 後継者として「カメリア倶楽部」の部屋の鍵を託した。 「今日からは貴女がこの鍵を受け継ぎ、学園の乙女たちを守るのです。とこしえに…デイジー…… いいえ…姫子」 主人公は姫子と呼ばれ否定しようとするが、思考がぼんやりとしてくる。 そんな彼女に姫子は最後の言葉を投げた。 「はじめまして、新しいわたくし…そしてアデュー!」 EDはこの台詞で終わりますが、 スタッフロールの最後で、主人公の姿が姫子のような外見になるという演出があります